新しいワクチンは新しい有害事象を生み出すだろう
そもそもワクチンは多くの有害事象を引き起こすことが分かっている
急性的、慢性的、晩発性、発生頻度も様々
今回、人類に大規模接種がなされたmRNAワクチン技術は
新たな有害事象を生み出す可能性が十分あるわけだ
RNAベースのワクチンが誘発するかもしれない
有害事象の1つが内在性タンパク質が活性化し
プリオンを形成することによるプリオン病だ
ワクチン中のRNA配列にはRNA結合タンパク質である
誘導すると思われる配列が含まれている
これは一般的な神経変性疾患発症につながると考えられる
ワクチンにコードされているスパイクタンパク質は
亜鉛分子を含む酵素であるACE2と結合する
スパイクタンパク質がACE2と結合することで
亜鉛分子が放出されTDP-43がプリオン化する可能性がある
>>COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease
プリオン病とは
プリオン病 = 伝達性海綿状脳症
これは進行性の脳の変性疾患である
プリオンと呼ばれるタンパクが
異常な形態に変化することで発症する
最終的には死に至る難病
治療法は無い
厚生労働省の要請
このタイミングが偶然なのか何なのか不明だが
2021年7月13日に厚労省が各都道府県の医療機関等に
プリオン病の二次感染予防策の徹底を通知
韓国でクロイツフェルト・ヤコブ病
クロイツフェルト・ヤコブ病はプリオン病の代表的タイプ
牛に感染した場合はBSE(Bovine Spongiform Encephalopathy)
所謂、狂牛病である
この難病に韓国の20代女性2名が感染した疑いが持たれている
アメリカで民間企業にワクチン義務化
mRNAワクチンはプリオン病という治療法の無い難病を
引き起こす可能性があるわけだが…
アメリカの暴走は止まらない
>>民間企業にワクチン義務化=来年1月、罰則も―コロナが分断助長か・米
アメリカのワクチン義務化については以前記事を書いている
ワクチデンツの原因となり得るのではないか
プリオン病であるクロイツフェルト・ヤコブ病の症状は
一般的に3期に分けられるそうだ、そして進行は急速とのこと
- 倦怠感、ふらつき、めまい、日常生活の活動性低下
視覚異常、抑鬱、物忘れなど - 認知症が急速に顕著に、言葉が出にくい、意思の疎通不可など
- 無動無言状態から死亡に至る
第1期の段階で自動車の運転は非常に危険だ
交通事故のニュースは絶えない
もちろん全てがワクチデンツというつもりは毛頭ない
しかし可能性として頭の片隅に置いておくべきだ
”ワクチデンツ”については以前記事を書いているのでそちらを