浮かび上がるシンボリズム
連日しつこく新聞に掲載される「オミクロン株」という文言
四六時中「オミクロン」「オミクロン」と喚くテレビの三文役者
ノイズ以外の何物でもないが、大衆は注視するのである
新型コロナウイルスは単離、純粋化されておらず病原性があるか確証も無いので
変異株の話が出る事自体、根本的に異常なのだが…その話は下記の記事をどうぞ
新型コロナウイルスの変異株にギリシャ文字を当てているが
デルタ（Δ）株とオミクロン（Ο）株だけが異様に目立つのは何故か？
偶然なのだろうか？
実は、コロナ ＋ Δ（デルタ） ＋ Ο（オミクロン）をイメージで捉えると
あるシンボルが浮かび上がってくる
＋
＋
＝
新型コロナ騒動は計画的に仕掛けられたプランデミックなので
いつも通りシンボルを埋め込んでくるわけだ
デルタとオミクロンのアナグラム
デルタとオミクロンの文字を並べ替えるとどうなるか
DELTA
OMICRON
↓
MEDIA CONTROL
”メディアコントロール"となる
このようなアナグラムも用意されていた
【時期と人物】COVID-19検査システムおよび検査方法の特許
COVID-19の検査をするシステムや方法において特許が取得されている
PubChemという米国の化学分子データベースシステムにて特許番号【US-2020279585-A1】を検索してほしい
すると発明者：リチャード・ロスチャイルド氏
優先日：2015年10月13日と結果が出てくる
COVID-19の検査システムおよび検査方法（System and Method for Testing for COVID-19）の
特許を取得しているのはロスチャイルド氏
COVID-19という感染症は2019年から中国の武漢で確認されたのにも関わらず
優先日が2015年というのは不可解極まりない
ロスチャイルドとコロナの関係
シンボリズムや予測プログラミングをメディアや心理操作で
ひたすら埋め込んでくるのが支配者層のやり方である
Google Maps(英語版)で【Rothschild Island】と検索してほしい
「ロスチャイルド島」でもよいが日本語版では出ない情報があるので…
すると南極にRothschild Island（ロスチャイルドアイランド）が現れる
Rothschild IslandはWikipediaにも載っている正式な島である
https://en.wikipedia.org/wiki/Rothschild_Island
そして、なんと南極のRothschild Islandの近くに
Coronation Island（コロネーションアイランド）があるのだ
Coronation（コロネーション）は戴冠式という意味で
モロにコロナである
https://en.wikipedia.org/wiki/Coronation_Island
じゃあデルタはあるのか？と言われれば
もちろん、ある
すぐ近くに
Delta Island（デルタアイランド）
https://en.wikipedia.org/wiki/Delta_Island
ここまで来たら当然オミクロンもある
Omicron Islands（オミクロンアイランズ）
何故かGoogle Mapsに表示されないので座標で検索【-64.35,-62.916667】
拡大↓
Omega Island（オメガアイランド）のすぐ近く
しかし絵では表示されないので航空写真↓
ここがOmicron Islands
https://en.wikipedia.org/wiki/Omicron_Islands
ロスチャイルド島にコロネーション島、デルタ島、オミクロン島
これらの奇妙な一致を貴方はどう捉えるか
娯楽の中のオミクロン
Omicron（オミクロン）というイタリア映画がある
1963年のSFコメディ
宇宙人が死んだ人間の体を乗っ取り地球と言う惑星を知り人類を脅かすという内容
Omikron（オミクロン）というゲームもある
1999年にWindows版、2000年にドリームキャスト版が発売された
正式なゲームタイトルはOmikron: The Nomad Soul（オミクロン ザ・ノマドソウル）
ー内容ー
舞台はフェノン星にある人口密度の高い近未来都市『オミクロン』
オミクロンは巨大なクリスタルドームの下に存在しており、太陽消滅後
フェノン星が突入した氷河期から保護するために建設された
ゲーム開始時にプレーヤーはオミクロンの警察官である『Kay'l 669』から
自分の次元を離れてKay'l 669に憑依してオミクロンに入るよう懇願される
プレーヤーはKay'l 669となり元々取り組んでいた奇妙な連続殺人事件の捜査を
続行していく事となる
ある地区で調査をすると、自分達が探している連続殺人犯が人間ではなく
実は悪魔であることを示唆する情報を得て、反政府的な地下組織メンバーからも
連絡を受け捜査は進む
するとオミクロンの警察署長である『ガンダール』が人間のふりをした悪魔であり
ノマドソウルによって異次元からオミクロンに人間の魂を誘い込んでいることが明らかになる
Kay'l 669がプレーヤーに助けを求めたが、それは罠だった
ゲーム内のキャラクターが死ぬと、ゲームをプレイしている本物の人間は
永遠に魂を失ってしまうとされている
ゲーム中、プレーヤーは魂の移動能力を使って最大41人のオミクロン内のキャラクターになることができる
裏で暗躍する他の悪魔達によって何度も主人公の命が狙われたがプレーヤーは
超自然的な武器で悪魔であるガンダールを倒す
この勝利の後、反政府組織は"The Awakened "と名付けられプレーヤーを仲間に誘う
彼らはオミクロンのコンピュータネットワーク上の純粋に電子的で
神秘的な存在である『ボズ』が率いる古代宗教団体と連携して活動する
覚醒者達は、主人公のことを『ノマドソウル』と呼んでいる
オミクロンで起こっていることは、強大な力を持つアスタロスが先導する
人類と悪魔の古い戦いの延長線上にあることをノマドソウルは後に知るようになるのだが…
ーーー
少し長くなったが、あらすじを紹介してみた
何とも不気味だが興味深い内容ではある
現在の社会情勢に通ずるところがあるのではないか
以前に私は「メタバースはセトの棺桶」と指摘したのだが
この記事も読んで欲しい
世に出ている映画、ゲーム、本、漫画、アニメには特殊なメッセージが含まれている
特殊な知識を作者が持っている場合と作品の影の監督者が持っている場合があるだろう
子どもの頃に見た作品も大人になってから見返すと何かに気付くことがある
視点を変える
これから貴方は何かを見る際に視点を変えなければならない
ただ漫然と対象物を見ずにシンボリズムや予測プログラミングが
仕込まれていないかを常に注意して腰を据えて見ること
もう遊んでいる暇は無い