カマラ・ハリス米国副大統領が3回目のワクチン接種
10月29日(土曜)にカマラ・ハリス米国副大統領が3回目の新型コロナワクチンを接種した
COVID-19ワクチンモデルナ筋注のブースターショットというわけだ
場所はバイデン大統領が3回目の接種を受けた場所と同じ
下記、記事も御覧頂きたい
ハリス副大統領がワクチン接種する場所もスタジオセットのようだ
ホワイトハウス サウスコートのオーディトリアムで撮影しているとのこと
気になる方は「South Court Auditorium」で画像検索してほしい
本物のホワイトハウスなのか偽物なのか…
ホワイトハウス執務室も現在と過去で写真を比較することをお勧めする
公開接種の意味
コロナワクチン接種後に莫大な数の有害事象が発生したことが報告されている
接種直後に倒れるかもしれない危険な劇薬を副大統領に公開接種させる異常性
リスク管理の観点から言っても論外なので接種がフェイクである可能性が高いわけだ
注射器の中身がモデルナワクチンであるか、別の物なのか調べようがない
注射器の細工、腕側の細工も考えられる
ワクチンの打ち子はホワイトハウスの医療チームメンバーらしいが
医療行為をするなら適した服装でやるべきだ、何故スーツなのか
このような公開接種パフォーマンスは宣伝工作である
何も考えず流れてくる情報を鵜呑みにしてはいけない
新型コロナワクチンの危険性は初期の治験時から指摘されていた
そして未だ治験中のワクチンである
私は日本で接種が始まる前から様々な媒体、周りの人に直接話して
コロナワクチンの情報を伝え、非常に危険だから自分自身でも調べろと言ってきた
だが調べもせず打つ人間が私の周りで発生している
私と直接会って話したのにも関わらずだ
はっきり言っておく
コロナワクチンは未だ治験中であり効果も不明な劇薬だ
接種による死亡者、重篤な副作用で人生が破壊された人もたくさんいる
この事実から、とんでもない猛毒であるとわかる
絶対に接種してはいけない
認知戦争の敗北者
現在、もはや戦時下
認知戦争が始まっている
人間の認知領域に侵攻する見えない敵
”新型コロナウイルス”というミーム
それはメインストリームメディアが媒介し
視聴者が感染するマインドウイルス
単なる概念に踊らされ操られ洗脳された人々は
交通費を負担し敵地に赴き敵に代金を支払い攻撃を受ける
恐ろしい愚行
ワクチンなのかメディカルデバイスなのか核酸医薬か
わけのわからない、正体不明の毒を打たれ
身体が壊れて助けを求めても因果関係不明で終わり
接種後、有害事象が出ていない人間もトロイの木馬状態
今回何も考えず流されるまま惰性でコロナワクチンを接種した人は
残念ながら認知戦争の敗北者である
ただし子どもは被害者、自分で判断できない子どもは心理攻撃
無意味なマスクによる呼吸妨害など様々な嫌がらせを大人から受けた
本当に子ども達の将来が心配だ
認知戦争に負けたと言ってもこの記事を読んでいるコロナワクチン接種者は生きているわけで
コロナワクチンを接種した事は正しい行為と考えているのであれば
即刻このページを閉じて頂きたい
もしコロナワクチン接種を後悔しているのであれば軽率な行動を猛省し
解毒、排毒の方法を模索して実践するべきだ
今、副作用が出ていなくとも数ヶ月後、数年後にどうなるか
長期的検証がされていないので不明である
よって情報不足により判断ができないので後々死亡したり
重篤な有害事象が発生しても因果関係不明となる筋書き
3回目の接種をブースターと言っているが4回目、5回目と要求されるだろう
そして毎年や6ヶ月毎など定期的に永遠に打ち続けることを求めてくる
接種可能年齢も引き下げて結局は全年齢になるのではないか
在庫が捌けなくなるとワクチンパスポートや接種特典を与えて
ビールやドーナツ、小銭で毒をプロモーションする
そしてワクチンを拒否する個人に対する攻撃も始まっている
もはや現代版アヘン戦争
コロナワクチン = シン・アヘン
コロナワクチンを逃れた人も油断してはならない
今後も第二の攻撃、第三の攻撃と何らかの方法で攻撃が仕掛けられるであろう
メディア洗脳の威力
洗脳は非常に強力である
情報を吟味し自分で考えて警戒し嘘を見破る力をつけないとマズい
以前、ヒロポンの話も書いているのでご興味あれば下記リンクを
The smooth taste expectant mothers crave!
妊婦さんが切望する滑らかな味わい!