先日、眞子さまと小室圭さんがご結婚された
貴方もご存知の通り小室圭さん側で
これまで金銭トラブルをはじめ様々な問題が出ており
テレビや週刊誌などに掲載されている
それらの内容はここでは取り上げない
貴方にも考えてほしい項目を2点挙げておく
小室圭さんの顔が変わっている
ニューヨーク滞在中の小室圭さんが髪の毛を束ねる程の
長髪で街中を歩く様子が取材された
帰国後は散髪していたが、そもそも以前と
顔が変わっているという指摘が多々あった
言われてみれば…という人もいるだろう
実際に写真で比較してみる
ニューヨーク渡航前と2021年10月の顔を確認
全体を俯瞰した時点で違和感はある
鼻の先端、鼻の穴の形が違う、また顎の突出具合も異なる
鼻の高さが違う
鼻の下の部分(人中)の広さが違う、顎の形も違う
確かに顔に変化は有るといえるだろう
では、何が起こったのか
考えられる理由
- 数年間で自然に顔が変化した
- 外科的な処置を施した
- 影武者(別人)である
- CGである
貴方はどう思うだろうか
年を取って自然に顔が変わったのでなければ
どういうことなのか、様々な観点から考えてみてほしい
ちなみに眞子内親王(現・小室眞子氏)にも影武者がいたという
話しがあったが、いて当然だ
本当の重要人物に影武者を付けるのは当たり前の事である
そもそも一般大衆が見せられているのは全て影武者で
本人は一度も姿を公に現していない可能性を考慮する必要さえ有るのだ
小室圭さんが韓国系の血筋だという説
様々な状況から考察している方が既にいるが
私からは香港の英字新聞の記事を紹介する
これは South China Morning Post(南華早報)の2018年2月7日の記事だ
>>Bad debts and Korean blood: Japanese tabloids in a frenzy after Princess Mako’s wedding postponed
タイトルに「例の金銭トラブル」と「韓国人の血筋」とある
これは一体どういうことなのか
下記、記事中にある文言
Another suggestion is that Komuro’s maternal grandfather was Korean.
小室さんの母方の祖父が韓国人であるという説もある。
記事中に登場する北海道文教大学のワタナベ氏はこう言う
Watanabe dismissed suggestions Komuro’s possible Korean heritage might have been the reason for the imperial family developing cold feet on the union.
ワタナベ氏は小室さんが韓国系である可能性があることが皇室が結婚を躊躇する理由ではないか?という指摘を否定した。He pointed out that the emperor has in the past stated it is inevitable researchers will find imperial links to the elite dynasties of China and the Korean Peninsula if they go back far enough.
ワタナベ氏は天皇は過去に研究者が皇室と中国大陸や朝鮮半島の王朝の繋がりを発見するのは仕方がないと述べられたことを指摘した。
昔の中国大陸、朝鮮半島の王朝と現在の中華人民共和国や北朝鮮、韓国は別物だが…
今はそれは置いておくとしよう
北海道文教大学のワタナベ氏はあたかも
小室圭さんが韓国系の人物であるとの前提で話しているようだ
小室圭さんの母方の祖父が韓国人というのは本当なのか?
嘘であれば即座にSouth China Morning Postに連絡して
記事を訂正させなければならない
世界中に誤解が広まってしまう
何故、この記事はそのままにされているのだろうか
単なる個人ブログが適当なことを書いているわけではない
South China Morning Post は1903年に当時の英領香港で創刊
発行部数は
10万5347部(通常版,2016年)
8万2117部(日曜版, 2016年)
1万7000部(デジタル版, 2019年)
該当記事の記者は Julian Ryall氏
日本滞在歴20年以上、横浜在住
連絡先も分かっているわけだ
それにも関わらず放置されているのは真実だからか?
もしくは小室圭さん側が記事の存在に気付いてないのか?
無視しているだけなのか、それは分からない
純粋に真実が知りたい
South China Morning Post は2015年にアリババグループに買収されている
South China Morning Post は中華人民共和国政府寄りの傾向があると
指摘されることもあるそうだ
どの程度、中国政府寄りなのかは読者でない私からは不明
現在はアリババグループ傘下であるというのは事実
小室圭さんの記事は情報戦の一種なのだろうか?
それも考慮に入れておいてもいいと思うが
とにかく日本側の関係者が何も反応していないのは不可解
宮内庁が批判されている
今回の一連の結婚騒動で宮内庁の対応を批判する人も多い
批判する点は人それぞれだろうけれども
今後やるべきことを一つ提示する
それは宮内庁に敵対勢力の工作員が紛れ込んでいないか
徹底的に調査するということ
外側から疑問点を探せばキリがないので当局で内部に切り込み
不可解な点をひとつずつ潰してみて如何だろうか?
当局はこれを国防の問題と捉えなければならない