プランデミック

【不可解】首相や大統領のコロナワクチン公開接種

コロナワクチン接種を公開する重要人物、著名人たち

コミナティ筋注

各国の首脳や有名人が自分のコロナワクチン接種の様子を

テレビなどメインストリームメディアで公開している

これを見てどう思うか?

国の首相や大統領が大衆の前で接種するワクチンだから

安全性が高いとでも思うだろうか?

 

 

安全保障の観点から見れば論外

ハッキリ言って有り得ない行為であり

そもそもやってはいけない

今回のワクチンは緊急で承認された物であり

日本では特例承認の医薬品である

 

尚且つ不活化ワクチン等の従来から使用されてきた形式ではなく

人間に対して大規模に接種した試しがなmRNAワクチン、

ウイルスベクターワクチンなわけだ

 

安全性、有効性の検証も不十分で情報が少ない

様々なリスクが有り、接種直後に倒れるケースも有る

現時点で報告されている副作用(副反応)、有害事象も膨大

長期的な観点からの副作用も今後どうなるか分からない

簡単に言えば人体実験中

 

1年後、3年後、10年後の副作用、有害事象は実際に年月を経ないと

確認のしようがないわけで、現時点で絶対安全などとほざく人間は

馬鹿か嘘つきのどちらかである

 

このようなハイリスクなワクチンを国を代表する重要人物に

公の場で打つなど安全保障の面から考えて言語道断レベル

首相、大統領が衆人の面前で今回のワクチン接種後に

アナフィラキシーで倒れる可能性があるわけで

通常ならやるわけがない

だからこの度の公開接種はヤラセ、フェイクの可能性を否定できない

そのくらい不可解な行為といえる

 

 

異常行動から考えられること

国を代表する人物、国家元首などにハイリスクな

劇薬である緊急承認ワクチンを公開接種させる異常行動について

いくつか説を考えてみる

  1. 注射器に充填された液体はコロナワクチンではなく生理食塩水などの別物
  2. 注射器、針に細工が施してあり実際は何も接種していない
  3. 自分の腕側に細工を施して接種しているように見せかけている
  4. 影武者に接種させている
  5. CGである

このように実際には接種していないかもしれない

本物を接種したかどうか一般市民に確認する術はない

 

 

何故このようなことしたのか?

安全性の検証が不十分な劇薬であるコロナワクチンを

各国の代表人物が自分の接種風景を大衆に公開する目的は

権威を使ったプロモーション活動、とにかくたくさんの人間に

ワクチンを接種させたいということ

 

強烈な副作用や有害事象は膨大な量が報告されており

もはや隠し通すことは不可能、知らないでは済まされない

当然、接種パフォーマンスをやった首相や大統領は

コロナワクチンの危険性を理解していはず

時が経ったら事の重大さに気付いた情報弱者からも

叩かれ、最悪な人物として歴史に名を残すことになる

 

それにも関わらずワクチン接種を推奨するということは

弱みを握られている、賄賂を受け取っている、脅迫されている等

何者かに支配されていると考えられる

もしくは契約させられているのかもしれない

 

各国の代表が揃ってワクチン接種パフォーマンス映像を放送しているし

足並み揃い過ぎなことから、ワクチン供給の条件の一部にその国の重要人物が

ワクチン接種している風景を国民に放送するよう契約書に書いてあるのだろうか?

 

もし各国の首相や大統領本人が今回のコロナワクチンを本当に接種していたとしたら

”首相や大統領などはいくらでも替えがきく単なる駒に過ぎない”というメッセージとなる

本物の支配者から『お前の国は支配済み』と言われているようなものだ

 

どちらにせよ最後は自分でしっかり調べて

考えて現状を認識し判断を下さなければならない

あなたは無暗に危険な薬物を接種してはいけない

 

 

コロナワクチンを公開接種する重要人物

 

1.菅義偉元首相 2021年3月16日(1回目接種)※2回目は2021年4月6日とのこと

菅首相ワクチン

 

 

2.首相官邸のサイト 「ワクチン接種」としか表記がない

当時の状況から考えてファイザーのコミナティ筋注と思われるが

違うワクチンの可能性も否定できない、後から何とでも言い訳できる

防衛線を張っているわけだ

 

 

3.ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア米国大統領 ※ジョー・バイデン

2020年12月21日(1回目接種、ファイザー【コミナティ筋注】)

 

 

4.バイデン米国大統領 2021年1月11日(2回目接種)

 

 

5.バイデン米国大統領 2021年9月27日(3回目接種) 背景、窓越しの風景に違和感がある

 

 

6.バイデン米国大統領(3回目接種)別角度写真、どこかのスタジオで撮影したのだろうか?

 ドラマかコント番組のセットにしか見えないし窓に絵が貼ってあるのか?

 

 

7.バイデン米国大統領(3回目接種) 窓に当たる光が絵にしか見えない

窓は上下に動くタイプでちょうど段差がある窓のつなぎ目部分が・・・

もう最後まで言うのはやめる

窓自体も模型のようだ

  壁などもよく見ると素材に違和感があるだろう、ここは何処だ?

 

 

8.米国歴代大統領がコロナワクチン接種を呼び掛け

ジェームズ・アール・カーター・ジュニア元米国大統領 ※ジミー・カーター

ウィリアム・ジェファーソン・クリントン元米国大統領 ※ビル・クリントン

ジョージ・ウォーカー・ブッシュ元米国大統領

バラク・フセイン・オバマ2世元米国大統領

画像にも矢印を付けたが、これは「広告」

  広告とは”商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に

  世間に広く宣伝すること”である

誰が広告を作成し出演オファーしたのか?出演料はいくらだったのだろうか?

メインストリームメディアはその点をきちんと報道していない

製薬会社は絡んでいないのか?少しでも絡んでいるなら伝えないと

ステルスマーケティングの片棒を担ぐことになる

 

 

 

9.カーター夫妻

カーター夫妻

 

 

10.クリントン夫妻

 

 

11.ブッシュ夫妻

 

 

12.オバマ夫妻

 

 

13.アレクサンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソン英首相 ※ボリス・ジョンソン

2021年5月19日(1回目接種、アストラゼネカ【バキスゼブリア筋注】)

 

 

14.ボリス・ジョンソン英首相 2021年6月3日(2回目接種、アストラゼネカ)

 

 

15.ベンヤミン・ネタニヤフ イスラエル元首相

2020年12月19日(1回目接種、ファイザー)

 

 

16.ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイ ケンブリッジ公 ※ウィリアム王子 イギリス王族

2021年5月20日 ワクチン接種

 

 

日本で連日流されるコロナ情報

 

カモ肉のワケは?

何故カモ肉を使う?

 

鴨が葱を背負って来る

意味:鴨が葱を背負ってくるとは、うまいことが重なり、

ますます好都合であることのたとえ。

 

解説:鴨鍋に葱はつきものだが、

鴨が自分で葱まで背負ってやって来てくれれば、

すぐに食べられて好都合であることから。

多くは、お人好しが、こちらの利益になる材料を持ってくることを言う。

略して「鴨葱」とも。

 

注意:直接その相手に対して使うのは失礼にあたる。

 

 

 

 

 

政府広報動画

大切な人、安心、気持ち、守る、お願い・・・

具体性を欠き感情論のみで押し通す内容

接種したらどうなるのか、考えられるリスクは?

何も説明は無い

 

政府は特例承認医薬品とは何か?

今回のコロナワクチンの添付文書や関連書類の周知、インターネットを

普段利用しない国民にはどうやったら添付文書などの資料にアクセスできるか

詳しい説明を行わなければならない

 

今回のコロナワクチンの効能は「感染症の発症予防」である

「ウイルス感染予防」の効果は評価されていない

 

現在大衆に求められている行動様式や態度を変えない限り

コロナワクチンを接種したからといって感染対策を止めていいわけではない

このような基本事項さえ理解していない人がいる

 

 

テレビは広告である

テレビから流れてくる映像は広告である

どんな情報も全て広告と思って対処しなければならない

面倒だと思うならテレビを消しなさい

むしろ捨てるくらいで丁度いい

 

 

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